【申請期限は10月30日まで】鹿児島市休業協力支援金の給付
【申請期限は10月30日まで】鹿児島市休業協力支援金の給付
鹿児島市休業協力支援金の申請期限は令和2年10月30日(金曜日)まで(消印有効)となります。
申請がお済でない方は、期限までに申請をお願いいたします。
概要
鹿児島県から休業協力要請を受け、その要請に応じて施設を休業し、県から「鹿児島県新型コロナウイルス感染症対策休業協力金(7月8日からの休業要請版)」を支給された中小企業等および個人事業主に対して、要請解除後の事業継続を下支えするため本市独自の支援金を給付します。
申請要件
以下の全ての要件を満たす中小企業等および個人事業主であること
- 鹿児島市内において、県の休業協力要請の対象施設を営んでいること
<県の休業協力要請>
- 対象施設:キャバレー、ナイトクラブ、ダンスホール、スナック、バー、パブのうち接待を伴う飲食店
(注)「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」における「接待」(PDF:226KB) - 対象期間:令和2年7月8日から令和2年7月21日までの全ての期間
- 市内の対象施設において、県の要請に応じて休業を実施したこと
- 県新型コロナウイルス感染症対策休業協力金(7月8日からの休業要請版)を交付された者であること
- 今後も事業を継続する意思があること
- 申請者等は暴力団等に関与していないこと
支援金額
- 中小企業等:20万円(休業した市内の対象施設が2以上の場合は30万円)
- 個人事業主:10万円(休業した市内の対象施設が2以上の場合は20万円)
申請に必要な提出書類
以下の必要書類を鹿児島市へご提出ください。ご準備にあたっては「鹿児島市休業協力支援金Q&A」も必ずご確認ください。
(注)必要となる書類等については、必ずA4サイズで提出してください。A4サイズ未満の書類等(写真含む)がある場合はA4サイズの用紙に貼付してください。
- 鹿児島市休業協力支援金交付申請書(様式あり)
- 誓約書(様式あり)
- 対象施設の営業実態を確認できる書類及び写真
(市内で休業要請対象施設を営業するために必要な全ての許可証等の写し(届出書は控えがある場合に限る)に加え、店舗の外観と内観がわかる写真(外観写真は施設が入っている建物全体と店舗名の看板がわかるもの、内観写真はカウンターや座席の配置状況がわかるもの)) - 対象施設の休業の状況を確認できる書類又はその写真
(休業した施設の名称や休業期間がわかるもので、休業の告知チラシを店頭で掲示している外観写真や、その告知チラシ、ホームページ画面の写しなど。複数施設を休業した場合は、施設ごとに資料が必要) - 県協力金を受給したことが確認できる通帳等の写し
(県からの休業協力金の振込が確認できる部分(「カケン2キヨウリヨクキン」と印字されている部分)の通帳等の写しに加え、口座名義が確認できる部分の通帳等の写し) - 振込先口座を確認できる通帳等の写し
(金融機関、支店名、口座種別、口座番号、口座名義人(カタカナ)がわかるもの。県協力金を受領した通帳等と同じものである場合は1部のみの提出で可) - 本人確認書類の写し
(法人:登記簿謄本等、個人:運転免許証(両面)等) - 申請書類確認チェックリスト(様式あり)
申請受付期間
令和2年8月7日(金曜日)から令和2年10月30日(金曜日)まで
(注)令和2年10月30日(金曜日)消印有効
申請方法
原則、郵送で受け付けます。
(注)新型コロナウイルス感染症対策のため、郵送での申請にご理解・ご協力をお願いいたします。
郵送先
〒892-8677
鹿児島市山下町11-1
鹿児島市産業支援課
(注)封筒には、宛先のほか「休業協力支援金申請書在中」とご記載ください。
申請書等の様式
申請書等の様式
- 申請書(様式第1)(ワード:32KB)
- 申請書(様式第1)(PDF:180KB)
- 誓約書(様式第2)(PDF:442KB)
- 申請書類確認チェックリスト(ワード:21KB)
- 申請書類確認チェックリスト(PDF:231KB)
記載例
チラシ
よくある質問
(注)Q&Aは必要に応じて更新いたします。
申請書類提出後の流れ
申請書を受理後、内容に不備等がなければ通常2週間程度でご依頼の口座へお振込みいたします。受付や入金の連絡はしませんので振込口座にて確認してください。書類の不備等があった場合は、申請書に記載の連絡先へご連絡いたします。
また、支援金を交付しないことを決定したときは、書面により通知します。
問い合わせ先
鹿児島市休業協力支援金・事業継続支援金専用ダイヤル
電話番号:099-803-8670
受付時間:平日8時30分から17時15分まで
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